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国際ロータリー第2750地区
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当クラブの会長挨拶

2014-2015年度

東京西南ロータリークラブ

会長 西尾 孝幸

ご 挨 拶

ロータリーで豊かな人生を

東京西南ロータリークラブのホームページにようこそいらっしゃいました。
私たち東京西南ロータリークラブは、今年で創立33周年を迎える、会員数53名(うち女性3名)と事務局員2名(女性)のクラブです。毎週火曜日のお昼に、ホテルニューオータニで例会を開いています。

ロータリークラブは、1905年にシカゴで、ポール・ハリス他3人で創立されましたが、その目的は、会員の「親睦」でした。翌年には、会員から「奉仕活動」が提唱され、最初のプロジェクトとして、公衆トイレの設置が行われたことは、良く知られています。

私たちのクラブは、ポール・ハリス他3人がロータリークラブを始めた時の原点に返り、会員の「親睦」を第一にし、一人ではできないような「奉仕」を会員全体で行い、親睦と奉仕のバランスをとりながら、前進を続けています。

私たちのクラブライフは、ニューオータニでの例会の他に奉仕などの戸外活動、お花見に郊外に出かけて会食する移動例会、時々夕方から開催される夜間例会や家庭集会、会員の職場等を見学する職場見学会、会員の家族も一緒の家族親睦旅行・クリスマス会など、有意義で楽しい行事が盛りだくさんです。特に例会での卓話では、多方面の分野からタイムリーで興味深いお話が聞けるよう、プログラムを工夫しています。

また地域への奉仕活動としては、「南三陸町学校安全向上プロジェクト」などの東日本大震災支援事業、杉並区の障害者運動会「ふれあい運動会」の支援活動、高齢者施設支援慰問(コーラス他)と、子供たちが参加する「わんぱく相撲」の支援、更には青梅市の特別養護盲老人ホーム「聖明園」の清掃活動などを実施しています。国際奉仕活動としては、カンボジアの幼稚園支援、ネパールの灌漑施設支援、スーダンの医療奉仕支援などを実施してきました。

2015-2016年度の国際ロータリー会長K.R.ラビンドラン氏は「世界へのプレゼントになろう」を今年度のテーマと定め、ロータリーの奉仕活動によって、ロータリアンが広く世界の人々へのプレゼントになろうと呼びかけています。

あなたも、当クラブ会員とともに、ロータリーでの例会、親睦活動、社会奉仕活動などを通じて、ロータリーの仲間とともにより豊かな人生を目指してみませんか。

是非一度、当クラブを訪ねてみて下さい。

国際ロータリークラブ会長挨拶

2014-2015年度

国際ロータリー会長

ゲイリー C.K. ホァン

ご 挨 拶

<2014~2015年度 国際ロータリーのテーマ>

ロータリーに輝きを

LIGHT UP ROTARY

ロータリーは、誰にでも何かをもたらしてくれます。ロータリアンは、1世紀以上にわたり、奉仕することを目的として、世界中の地域社会で集ってきました。創立以来、大勢のロータリアンが、ローターアクト、インターアクト、ロータリー地域社会共同隊、青少年交換や、その他多くのプログラムへの参加を通じて、ロータリーの奉仕の喜びを発見してきました。

私たちは皆、ロータリーファミリーの一員であり、ロータリーの奉仕の経験から多くを得ています。ロータリーを通じて私たちは、友情を育み、地元に貢献し、また、より良く、より安全で健康な世界を実現するために力を尽くしてきました。そして、真に国際的なボランティアのネットワークを形づくっただけでなく、人々が互いの違いを乗り越えて手をつなげば、驚くべきことが達成できることを、実証してきました。

ロータリアンが大切にしてきた考え方や価値観の多くは、ロータリーに限られたものではありません。私自身がロータリーに深く共鳴するのも、ロータリーの価値観に、奉仕や責任の重視、家族や他者の尊重といった中華的価値観と重なるところがあるからだと思います。

ですからロータリーの奉仕において、私はよく孔子の教えを指針とします。孔子は、私にとって「元祖ロータリアン」だと言ってもいいかもしれません。ポール・ハリスが誕生する2000年以上前、孔子はこう述べています:

 まず自分の行いを正しくし、次に家庭を整え、次に国家を治めてこそ、天下が平和となる。

ロータリアンは、超我の奉仕の理念によって自らを律しますが、奉仕において高い目標を掲げるためには、ロータリー自体に対する手入れを怠らず、ロータリーファミリーを拡大していくことが必要です。

2014-15年度には、ロータリーの奉仕を人びとと分かちあい、クラブをより強力なものとし、地域社会でロータリーの存在感を高めることで、「ロータリーに輝きを」もたらしていただけるようお願いいたします。

本ロータリー年度、新会員を引き付けるとともに、現会員を維持し、会員数130万人という目標を達成することによって、ロータリーを輝かせてください。そのためには、新しいアプローチとアイデアをもって会員増強に取り組まなければなりません。例えば、地元で「ロータリーデー」を開催してロータリーを知ってもらいましょう。ロータリーはそれ自体がファミリーであり、家族のためのものですから、 配偶者をはじめご家族に入会を検討するよう勧めるとともに、青少年交換の元参加者や財団学友にも声をかけましょう。クラブの現状を直視して、新会員の入会理由と、既存会員の退会理由を検討しましょう。そして、多忙な職業人やまだ幼い子供がいる人たちにとって、ロータリーを魅力的で興味をそそるものにするために何をできるか考えてみましょう。

さらには、ポリオを撲滅して「ロータリーに輝きを」もたらし、歴史に1ページを刻みましょう。ロータリアンのこれまでの勢いをもってすれば、今後数年以内にポリオを世界からなくすことは、明らかに可能です。ポリオ撲滅を実現することの重要性を、今こそ、ご友人、同僚、地元の議員や政府関係者に伝えてください。ポリオプラス基金に寄付し、ほかの方々にもそれを勧めてください。ビル・アン ド・メリンダ・ゲイツ財団からの新しいチャレンジに応えることで、ロータリアンの資金を3倍生かすことができます。この史上最大の、公共・民間のパートナーシップに、ぜひともご参加いただき、ポリオない世界が実現した際には、世界中の人たちと誇りと喜びを分かち合いましょう。

2014-15年度、34,000を超える地域社会で、クラブを強化し、「ロータリーに輝きを」もたらせば、ロータリーの奉仕で世界に輝きをもたらすことができるでしょう。

第2750地区ガバナーの挨拶

2014-2015年度ガバナー

国際ロータリー第2750地区

坂本 俊雄

ガバナー挨拶

故・小粥ガバナーエレクトの地区テーマ

充実したロータリーライフを送ろう」

Let’s have fruitful Rotary life

 心から小粥定美様のご冥福をお祈り致します。2014年4月21日、突然、小粥ガバナーエレクトのご逝去の報に接したとき、皆様同様、信じられないことでした。翌朝22日にPBG8クラブの次年度クラブ会長へのPETSと地区研修・協議会のためグアムへ出発することになっていました。

 5月9日に地区諮問委員会が開かれ、小粥年度の地区研修リーダーであった私に次年度ガバナーを引き受けるよう諮問され、故・小粥定美様の方針を引き継ぐことになりました。5月23日にロン・バートンRI会長から次年度ガバナーの承認があり、舟木いさ子ガバナーから各クラブに通達されましたので、よろしくお願いします。

 地区研修委員会委員長は辰野克彦氏(パストガバナー)です。地区代表幹事の榎本又郎氏、東京成城新RCの会員の方々とともに故・小粥定美様のご意志を尊重し、地区委員会、クラブ会長の皆様とともに第2750地区の運営にあたります。それ故、故・小粥ガバナーエレクトが任命しました地区委員長・委員の変更はございません。それと小粥様の方針・目標の変更もございません。それ故、私は小粥様の挨拶の全文を引き継ぎます。大変重要な内容です。今年度ゲイリーC. K. ホァンRI会長のテーマは「ロータリーに輝きを」(Light up Rotary)です。これは外から光をあてるという意味ではなく、我々がそのロータリー活動を通じて内部からロータリーを輝かそうということだと思います。RI会長のテーマを実行する為、故・小粥様は地区テーマを「充実したロータリーライフを送ろう」と定めました。人によってロータリークラブへの入会の動機は違うでしょう。縁あってロータリークラブに入会したからにはロータリーライフが自分の一生に於いて素晴らしい1ページを飾るものであってほしいと思います。

 充実したロータリーライフを送る為には先ず自分が所属するロータリークラブを良いクラブにすることが必要です。肥沃した土地でなければ立派な樹木が育たないのと同じです。より良いクラブとは、地域のニーズに合った奉仕活動を積極的に行うことにより、地元に認知され、会員基盤がしっかりしたクラブのことです。その為にはロータリー財団への寄付も必要です。

 これらの活動は決して目的ではなく、あくまでも手段だと思います。ロータリーの究極の目的は世界平和の達成です。その為には会員同士の親睦を深め、奉仕を積極的に行う事により仲間が増え会員基盤がしっかりしたものになっていかなければなりません。それらの活動が世界的ネットワークを通じて国際理解、親善、平和を推進し世界平和へとつながっていくもので、これらの活動がロータリーに輝きを与えることになると思います。会員基盤については先の東日本大震災の被災地にある地区が会員増強に素晴らしい成果を上げています。被災地復興の為のロータリアンの献身的な奉仕活動が地元の人々に感動を与えたことにより仲間が増えてきたのです。この感動力というものの大切さを考えてみたいと思います。感動は人生を変えていきます。感動は脳全体を反応させ活性化して行くことは医学的にも証明されております。ロータリーには感動する場面が数多くあります。奉仕活動を実践した時の感動、人々との交流による感動、またロータリアン同士の交流による新しい経験をした時の感動など、数にいとまがありません。この素晴らしいロータリーを少しでも多くの友人知人に紹介し、共にロータリーライフをエンジョイしましょう。それが会員増強の本来の姿であると思います。以上が故・小粥定美様の挨拶です。私たちロータリアンは故・小粥様から意気込みを頂きました。どうでしょう。故・小粥様の地区テーマ「充実したロータリーライフを送ろう」を実現しようではありませんか。どうか皆様のご協力を心からお願い申し上げます。